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トルマリンと岩盤浴

風呂や銭湯、温泉好きの方にとって忘れてはならないのが岩盤浴です。トルマリンの岩盤浴における効用ですが、1、細胞の活性化:人間の細胞は細胞膜という薄い膜でできています。この膜の中には、ナトリウムーカリウム-ATPアーゼという酵素が存在します。この酵素が細胞中のカリウムイオンと細胞外にあるナトリウムイオンを交換させ細胞に栄養や酸素が送り込まれ、二酸化炭素や老廃物が排出されます。体内に取り込まれたマイナスイオンは、細胞膜に働きかけこのような細胞のイオン交換を助ける働きを持っています。さらに、皮膚に適度な刺激を与え、肌のキメを細かくするとともに新陳代謝をも高め、私たちが本来有する自然治癒力や血液の循環を活発にするという効果をもたらします。また、酸性に偏りがちな身体を弱アルカリ性に改善し、老化や様々な病気の原因となる活性酸素を除去してくれます。2、血液の浄化作用:細胞の活性化によって新陳代謝が活発におこなわれるようになると血液は常に浄化された状態を保ちます。また、マイナスイオンは動脈硬化などの成人病を引き起こす血清コレステロールを抑制する直接的な働きがあることもわかっています。さらには、血液中の最近を捕え殺菌するマクロファージを活性化することにより免疫系を高める効果もあります。3、疲労の回復作用:マイナスイオンを体内に入れると体液が弱アルカリ性に傾き、全身の新陳代謝が活発になります。その結果、身体に蓄積された疲労物質が完全に燃焼し、気分を爽快状態にしてくれます。さらに、トルマリンには遠赤外線効果もあり、身体を芯から暖め、血液の循環、発汗作用を促し、汗腺から疲労や老化の原因である乳酸・皮下脂肪・尿酸等を排出します。また、毛穴にたまっている化粧品を腎臓を通すことなく汗とともに排出します。4、自律神経の安定効果:人間の臓器は、その働きを活発にする交感神経と反対に働きを抑える副交感神経という自律神経系によってコントロールされています。この2つの神経のバランスが崩れると様々な臓器の障害が引き起こされます。マイナスイオンはこのような自律神経に作用しその働きを安定化させる効果があります。以上です。週末はまた温泉へ行きたくなりそうです。

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